リラクゼーション効果もある観葉植物の種類と育て方について情報が満載のサイトを集めました。タマシダの育て方から運気を運ぶ観葉植物についてなど様々な情報を掲載しています。
主に室内で育てる観葉植物はリラクゼーション効果があり、家庭・オフィス・ショップなど、様々なシーンにマッチします。観葉植物タマシダ
タマシダは、日本の南部に生育するシダ類の一つです。乾燥した地面や樹上に生え、時に観賞用に栽培されます。
タマシダは、ツルシダ科に属するシダ植物の一つです。本州の南岸から以南の海岸近くに生育しています。
茎はごく短く、ほぼ直立して、多数の葉をつけます。茎からは針金のような根とともに、細い匍匐茎を出し、新しい芽をつけ、大きな群落になります。また、匍匐茎には球状の固まりをところどころに着けます。これは、水を蓄えるためのものと考えられ、玉羊歯の名もこれによるものです。
葉は細長く、普通は30-40cm、長いものは80cmにも達します。地上のものでは葉はやや立ち上がり、樹上についたものでは、葉は垂れ下がります。葉は一回羽状複葉で、主軸の左右に細長い楕円形の小葉を数十対、時には百対もつけます。胞子のう群は小葉の裏側、主脈と葉縁との間に並びます。
海岸付近のの乾いた斜面や、岩の上、場合によっては樹上に着生します。特に海岸沿いに植えられた街路樹のカナリーヤシの葉の集まった部分には、よくタマシダが密生しています。
近縁種のセイヨウタマシダ(N. exaltata (L.))は観葉植物として改良されたものがあり、学名のままにネフロレピスやボストンファーンなどと呼ばれます。小葉がさらに羽状に切れ込んだものなどがよく見かけられます。
日本にはこの他に二種あり、タマシダに似てやや小葉が大きい感じのヤンバルタマシダ(N. hirstula (Forst.))が沖縄と小笠原にあります。もう一種のホウビカンジュ(N. biserata (Sw.))は、沖縄にあります。石灰岩の崖などに生えて、小葉はより幅広く大きく、垂れ下がって長さが2mにも達します。名前の由来は鳳尾貫衆で、貫衆は中国語でヤブソテツなどを指すとのこと。
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